土地・遊休地を有効活用したい~土地・遊休地活用~
相続した土地や、使い道のない土地の処分にお困りの方はいらっしゃいませんか。放置しておくと雑草が生えたりして管理が必要です。もちろん、せっかくの土地を遊ばせておくことは何も生み出さないばかりか、固定資産税がかかるばかりです。
こちらでは広島市・安芸郡の不動産活用提案を行っているAXCISが、土地や遊休地の活用法についてご説明します。使っていない土地を活用したいと検討されている方は、お気軽にご相談ください。
土地活用の専門家に相談する
「土地や遊休地を活用したい」と思っても、目的を明確化したり、法令を調査したり、エリアを分析したりすることは簡単ではありません。土地活用に関する専門的な知識が必要になります。
土地活用について安心で確実な方法が、専門家に相談することです。専門家への相談によって、活用方法は適正か、収益は見込めそうか、節税効果はあるのかなどを知ることが可能になります。
当社代表は大手企業の前職において、約250棟以上のアパートやマンションをプロデュースするなど、土地活用の豊富な経験を持っています。お客様お一人ひとりに直接対応し、とくに融資付けを得意としていますので、安心してご相談ください。
土地・遊休地の4つの活用方法!
賃貸マンション・アパート経営
その01
太陽光発電(ソーラー発電)
その03
遊休地を太陽光発電用の土地として活用する人も増えています。田んぼや畑の真ん中に多くのソーラーパネルが立ち並んでいる風景も当たり前になってきましたね。地球にやさしいエネルギーであり、電力会社に電気を売ることで収入を得られるといった点も魅力です。
しかし、土地活用という面から見ると必ずしもおすすめできる方法ではありません。もちろん売電による収入は得られますが、必要経費も思った以上にかかり、結果的に収支が赤字になってしまう可能性も高いからです。
高価なパネルは、破損するリスクが高く、破損した場合の修理費用も高額です。また、パネルが古くなれば買い替えが必要になり、廃棄する場合には産業廃棄物としての費用負担もかかります。太陽光パネルの設置を検討する際には、これらのリスクも考慮に入れましょう。
売却も有効な活用手段です!
PICK UP!
土地活用の方法としては様々な方法がありますが、それぞれ初期費用がかかったり、自分で自由に使えなかったりなど、デメリットもいろいろです。活用方法に悩んでいて、どうしたらいいのかわからないという方には、売却するという活用もおすすめします。
遊休地、つまり更地は購入して事業を始めようと考えている買主にとって魅力があり、需要のある土地です。まずは不動産会社に土地の査定を依頼して、所有している遊休地の価値を知ってみるのもよいでしょう。
売却は、プロである不動産会社に任せることで、有利にトラブルなく進めてもらえます。買主との価格交渉なども不動産会社が行いますので、売主様の心理的な負担も減らせて安心です。
当社は土地活用に自信がありますので、経験豊富な代表が地元のネットワークを活用して、売主様にとってメリットの多い売却先を見つけてきます。無料査定も行っておりますので、お気軽にご相談ください。